井本秀典

ゆっくり調査士

【御礼】チャンネル登録者数200人超

 チャンネル登録者数が200人を超えました。 こんなジャンルの動画に200人も登録していただいて感謝です。 これからもよりわかりやすい解説を目指して更新していこうと思います。 ありがとうございます。
ゆっくり調査士

【ゆっくり調査士:第18回】地積測量図(後編)~地積測量図後の暗黒期

地積測量図(後編)をアップ 全編をアップロードしてからちょっと空いてしまいましたが、後編をアップロードしました。 自分でもよくわかってるつもりだったことでも、実際に動画制作をすると新しい発見があって楽しかったのですが、その分、時間がかかって...
測量・調査

危険区域の正確な座標 ~公的ハザードマップ活用

魔理沙みなさんこんにちは。ゆっくり調査士、解説をする魔理沙だぜ。今日も一点入魂に出張してきてるのぜ。霊夢こんばんは、ラッシャー木村です。魔理沙また変なあいさつだな。今回のはラッシャー木村のこんばんは事件どころか、ラッシャー木村自体、憶えてる...
不動産登記法

表題登記をするリスク ~未登記の大阪城の運命

国や地方公共団体は自己が所有する不動産が未登記なままであることが多いです。 表題登記には登記義務があるのに、「当の国が法律義務違反か!」という向きもありますが、その理由、仕組みを解説しようと思います。
ゆっくり調査士

【ゆっくり調査士:第17回】地積測量図(前編)~成立までの歴史

ゆっくり調査士初の前・後編二部構成 このテーマは登記の歴史も盛り込んだので、前・後編の二部構成にしました。 今回は「地積測量図(前編)~成立までの歴史」です。 内容的には前回ブログの「地積測量図全部同じじゃない信頼性」が前後編を網羅していま...
不動産登記法

地積測量図 全部同じじゃない信頼性

法務局に備え付けられている地積測量図。 土地を測量し、分筆や地積更正をすると作成される図面なのだが、その信頼性は作成された時代によってかなり違うんです。 専門家ですらあやふやな地積測量図の信頼性とその変遷を解説します。
土地の登記

こんなにある!土地の境界

 一言に境界といっても様々なものがあります。 土地の境界、県の境界、国の境界(国境)。 昼夜の境界、男女の境界、自分と他人の境界… 土地家屋調査士が扱う土地に関する境界だけでもかなりのものがあります。 なので「登記上の土地の境界=筆界」と定...
土地家屋調査士業務

真北の出し方 ~公共基準点を使う方法

 通常、登記図面や地図などを見るとき、いろんな北があるとは考えないですよね。 でも、一言で北といっても次のものがあり、それぞれ使い分けられてます。磁北:コンパスが示す北北軸:平面直角座標のX軸真北:北極点の方向 今回は3番目の真北を真北測量...
UAV・ドローン

【ゆっくり調査士:第14回】ドローン測量 ドローンで測量?どうやるの? メリット、デメリットは?

※この記事は過去Livedoorブログで公開していた内容を改筆・再アップをしたものです。ドローンで測量 近年、ドローンで測量をすることがポピュラーになってきました。 でも意外と調査士の間ではイマイチ盛り上がりに欠けてます。 それはなぜか? ...
ゆっくり調査士

【ゆっくり調査士:第13回】GPSで測量ができる?ホントの地球はぼっこぼこ!

※この記事は過去Livedoorブログで公開していた内容を改筆・再アップをしたものです。GPS測量(GNSS測量) 一般にナビやスマホで使われているGPSナビゲーション。 それを測量に使えないのか? 使えるならスマホで簡単に測量ができるのか...
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